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長崎くんち〜料亭「富貴楼」でしっぽく料理!
2007年10月28日(日) 23:54
今日は、少し時間がたってしまいましたが、今月初めに私と母と妹と甥の4人で長崎に行って、「長崎くんち」を見て、その後に、伊藤博文由来の料亭「富貴楼」で食事した日のご紹介をさせてもらいますね〜。

今年は諏訪神社で夕方4時から行われる「くんちの夕べ」の桟敷券(定員4名)が、ちょっと後ろの席だけど何とか取れたので、3人を誘ったのですが、泊まるホテルからちょうど出た時に、すぐ前の道に、踊り手さんや、蛇踊りが回ってきて、目の前で見れてラッキーでした。
 

諏訪神社に着くと、すでに人は一杯で、桟敷席は前から10列目だったのですが、すぐ前の桟敷席に「大人4人+子供3人」がギュウギュウ詰めで座っていて、子供さんは小さいけどほとんど立ってるので、大人より高い位置に頭が来るし、踊場が非常に見にくい状況で、せっかく連れてきた3人に申し訳ない気持ちでした。

それでも、頭のすき間から、次々に披露される各踊町(おどりちょう)の曳物(ひきもの)や傘鉾(かさぼこ)等のだしものを見て、拍手し、アンコールの「もってこ〜い、もってこい!」や賞賛の「よいや〜!」を連呼して、会場の盛り上がりを楽しんでいるうちに、周囲は闇に包まれていきます。

夕方、道路で見た蛇踊りは、おとなしめに進んでいましたが、さすが踊場では、生きているようにダイナミックに躍動し、追いかけている玉の持ち手が、大学を半年間休学して修練を積んでいるとの紹介もあって、この祭りを大事にしている地元の人々の思いも伝わってきます。



約4時間の行事も終わり、お腹もちょうど良く空いて、歩いて数分の「料亭 富貴楼」に向かいます。

表玄関がよくわからず、裏側の階段から上ってしまったので、大変でしたが、建物はさすがに築300年以上の歴史と風情を感じさせる造りです。


しっぽく(料理)は、普通「卓袱」と書くのですが、富貴楼では「卓子」と書くのがならわしだそうで、その「卓子料理」が運ばれ、女将が挨拶に来ます。

挨拶の後は、型通り、女将の「おひれをどうぞ。」という合図で、まずはお吸い物をいただいて、食事が始まります。
(※)お鰭(おひれ)は、魚一尾に一つしかない胸ひれで、それを入れることで、魚一尾を丸ごと貴方お一人に使って最大のもてなしをしますよという気持ちを表しているそうです。


お皿は、卓袱料理では、一人2枚を替えなしで最後まで使うものと思っていましたが、こちらではその辺は融通をきかせて(?)、適当に新しいお皿に替えてくれます。

料理はどれも上品な中にもしっかりした味で、豚の角煮も甘辛く柔らかく煮てあって、美味しくいただきました。
 

デザートは、さっぱりしたゆずのゼリーで、最後に優しい甘さのお汁粉をいただいて、呼んでもらったタクシーでホテルに帰りました。
 

ちなみに代金は、ビールとお酒を何本か飲んで、4人で4万円台でした。

ちょっと贅沢ではありますが、普通に居酒屋で食事をして、2次会にでも行けば、同じくらいの金額になることもあるし、若い方もぜひ一度は長崎で、どこかの料亭に行ってみることをおススメします。

実は私は長崎の料亭では、坂本竜馬がつけたという刀傷がある「花月」、竜馬はじめ高杉晋作ら志士たちが通った「一力」にも行ったことがあるので、ここで3軒目なのですが、またいつか自分(か誰か)へのご褒美みたいな機会があれば、「青柳」、「橋本」とかにも行ってみたいと思ってます。

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 富貴楼の情報(iタウンページ)
TEL : 095-822-0253
住所 : 〒850-0006 長崎県長崎市上西山町5−4
営業 :11:30〜22:00(オーダーストップ20:00) 不定休


長崎歴史文化博物館併設のレストラン「銀嶺」でトルコライス
2007年10月08日(月) 23:34
今日は朝から「シーボルト記念館」に行った後「長崎歴史文化博物館」を見学して、隣接している「ミュージアムレストラン・喫茶 銀嶺」(ぎんれい)でランチしました。

「銀嶺」は、もともと洋食レストランとして、思案橋から鍛冶屋町通りに少し入ったところにある昔風の洋館で営業していたのですが、この「長崎歴史文化博物館」が出来た時に、移転オープンしたものです。

私は結局、もとの「銀嶺」には行けないままだったので、ようやく念願がかなった感じです。
た。


お店は、入り口に美しい洋食器が飾ってあり、庭側にもテーブルとイスがセットしてあって、なかなか素敵な雰囲気です。


ただ、今日は朝のうちに降った雨で、庭側のテーブルやイスは濡れていて使えず、やや狭い店内は満席でした。

待つ人のためのイスもスペースも特にはなく、入り口の辺りで立って待っていると、中では子供さんがむずがって泣き叫ぶ声が響き、『そうかぁ…ここは博物館併設の喫茶レストランなんだよね^^;』と、ちょっと頭の切り替えが必要なようです。

4人一緒に座れる席が空くまで待つと、相当時間がかかりそうなので、2人がけの席に分かれて座り、メニューを選びます。

ランチメニューは、日替わりの「銀嶺ランチ」900円、「ハンバーグランチ」1000円、「シーフードランチ」1500円、「銀嶺特製ビーフカレー」850円、「お子様ランチ」850円その他ありますが、私はちゃんぽんや皿うどんと並ぶ長崎名物(?)のひとつ、「トルコライス」1000円にしました。

まずはトマトベースのスープです。


少しピリ辛で酸味があって、美味しくいただきました。

そして、トルコライスです。
ピラフ・トンカツ・ナポリタン・サラダが、一つのプレートに乗って出てきます。


長崎には独特のトルコライスを出す店がたくさんあって、どちらかというとガッツリ系なイメージが強いと思いますが、このお店のトルコライスは、上品であっさりといただける味でした。



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 銀嶺 長崎歴史文化博物館店の情報(iタウンページ)
TEL : 095-818-8406
住所 : 〒850-0007 長崎県長崎市立山1丁目1−1
営業 :10:30〜21:00(20:00OS)
    ランチ11:30〜15:00  ディナー18:00〜
定休日:毎月第3火曜日(祝日の場合は翌日)

(※)「トルコライス」の豆知識: Wikipediaの記事
    
長崎・中華街の「桃華園」で、ちゃんぽんと皿うどん
2007年10月07日(日) 14:14
今日は「長崎くんち」(10月7日〜9日)の初日です。

以前、仕事で長崎に出張している時に、あちこちの街角や、公会堂の踊り場で「おくんち」を見て、その楽しさにハマり、いつか母にも見せたいなぁ…と思っていたのですが、今年は、諏訪神社で行われる「くんちの夕べ」の桟敷券を何とかゲットできたので、母と妹と甥っ子の3名を車に乗せて、長崎にやってきました。

着いたのがお昼前だったので、まずは中華街でランチすることにしました。

中華街とその周辺には、3〜40軒のお店があり、飲茶バイキングがある店、コースメニューが充実している店、フカヒレちゃんぽんがある店、半ちゃんぽんのある店等々色々あって迷いますが、今日は、いかにも中華料理店といったたたずまいで、入り口に豚の人形(看板or置き物?)が出ている「桃華園」に入りました。


店内は、天井や壁の絵、彫り物がなかなか本格的で、「中国」な感じです。


メニューは、コースから単品の中華料理まで色々ありますが、今日は定番の「ちゃんぽん」と「皿うどん」、チャーハン好きな甥っ子は「焼き飯」をメイン(それぞれ735円)にして、「餃子」(500円)と「しゅうまい」(600円)を注文しました。

まずは餃子です。
具の歯ごたえのサクサク感が良く、ニンニクが効いて美味しくいただきました。


しゅうまいは熱々でモッチリしていて、挽き肉の味が美味しかったです。


私はちゃんぽんにしました。


最初は野菜しか見えず、彩りも『??』って感じでしたが、お箸で麺をすくうと、中のほうにピンクのかまぼこやタコも入っていて、滋味深い味わいでちょっとコショウが効いたスープと、太めのちゃんぽん麺がよく合って美味しくいただきました。


皿うどんは、とろりとしたあんと、ちょっと甘みのある、揚げた細麺のパリパリ感がマッチして、クセになりそうな味でした。


焼き飯も、なかなか美味しかったそうです。


お店はだんだん混んできて、帰る頃には10人ぐらいの行列が出来ていました。
早めに入って正解でした〜(^-^)V。

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   桃華園の情報(iタウンページ)

TEL: 095-825-2531
住所 : 〒850-0842 長崎県長崎市新地町9−9
営業 : 11:00〜21:00  
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